緑熊雑記帳 凹⇔凸てな・るねっさんす凸⇔凹


緑熊娘てなのぶぉぐ
by altena_sn
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少し相手をしてやろう。

UOMLでクエストを持っているNPCは付近を通ると何かしらのセリフを言って、よびかけてきます。
セリフはそれぞれ十人十色で丁寧な方から馴れ馴れしい方、カウントキル上等な方まで。

ということで、それぞれのセリフに対するアルテナというキャラ視点で反応を出してみましょー。
アルテナがキャラ的にいちいちクエストNPCに反応するのはおかしい、とかそもそもそんな場所うろついてるのはおかしい、というツッコミだけは勘弁してください。

ではいってみよう。




「ああ、来てくれて助かった!時間がないんです」
「やあ、こんにちは。ちょっと急ぎでお願いしたいことがあるんだけど」
A:生憎、わたしもそう暇ではないのでね。

「*あくびをしながら*忙しい?」
A:暇なのはおまえだけだ。

「時間がないんです!お願いしたいことがあるんです。」
A:わたしには関係のないことだ。

「仕事を探しているのか?」
「よお、あんた仕事を探しているのか?」
A:生憎、おまえの世話になるほど落ちぶれてはいない。

「こっちへ来てくれ、お願いしたいことがある」
A:おまえはもう少し、礼儀をわきまえるのだな。

「友達だと思って、お願いしたいことがあるんだけど」
A:いつからわたしの友人になった?

「すみませんが、ちょっと手を貸していただけませんか?」
「ちょっと力を貸してくれないだろうか?」
A:わたしが手を貸すのは簡単だが、おまえの為になるまい。自力でなんとかしろ。

「まだやってないの?あれ、まだお願いしてなかったっけ?」
A:わたしがやる必要はない。そしてお願いされる言われもない。後にも先にもな。

「ちょっと、骨を折ってもらえないかね?」
A:わたしが骨を折るだけの対価を支払えるのか?

「やあ!旅のお方にうってるけの仕事があるのですが」
A:そうか、なら旅の者に頼むのだな。

「キミ!ちょっと助けてくれないか?」
A:おまえの物言いで助ける気がなくなった。もっとも、初めからないがな。

「すみません。少しお時間をいただけたら助かります」
A:残念だが、わたしもこなさないといけない仕事が山積みなのだ、許せよ。

「よお、あんた!耳寄りな話があるんだけど」
A:ほう?つまらん情報だったら、覚悟してもらうぞ。

「やあ、どーも!いい話があるんだけど。スリルと冒険が待ってるよ」
A:それはわたしの求めるモノではないな。お断りさせてもらう。

「腰抜け!お前にはしょせん無理な話だったな。」
A:そうか。言い残したいことはそれだけか?

「おい、お前、その変テコな帽子の!こっちへこい」
A:死ぬ覚悟はできてるんだろうな?

「顔も見たくない!思ったとおりだ。腰抜け!足を食いちぎるぞ!」
A:どうした?言葉と違って足が震えているぞ?

「すみません。忙しいのは承知の上で、ぜひお願いしたいことがあります。もちろん、相応の報酬は支払うつもりです」
A:わたしと関わるとロクなことがないぞ。自分の為にもやめておくのだな。

「わたしを怒らせたいのか、このウジ虫め!」
A:所詮、おまえはそうやって強がるのが限界のようだな。では、死んでもらおうか。

「すいません!突然申し訳ありませんが、緊急でお願いしたいことが」
A:・・・話だけ聞いてやる。

「おい、お前!そう、お前だよ。そこでゴマすり坊主みたいにキョロキョロしてるお前だよ。」
A:自分で自分に話しかけるヤツは初めて見たよ。少し黙っていろ。

「ちょっと!いますぐ話があるんだけど」
A:わたしにはお前と話すことはないな。

「いい話があるんだ。これを断るのは馬鹿ってもんだ」
A:そんないい話を他人に易々と話すおまえはもっと馬鹿か?

こんなもんですかね。
こんなの抜けてるーってのがあったら教えてください。

なお、ココにテンプレがあるので、戯れにやってみたいかたはどうぞ。
っていうかやってw
by altena_sn | 2005-09-27 12:20
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